評価制度

将来設計につながる評価制度

目標が持ち続けられ、ステップアップの指標となる評価制度に力を入れています。
仕事を続けていく上でこの先どうなっていくのかという暗闇のトンネルに入らず、従業員が安心しながら胸を張って仕事ができる環境にこだわっています。

Required Business Skills

ナツバは絶対評価制度

定期的な1on1を通じた目標設定

ナツバでは企業で多い相対評価制度ではなく、絶対評価制度を採用しています。従業員同士の競争ではなく、個人それぞれが目標を定めてそれを達成させると昇給等が連動する仕組みです。
年8回の評価者との面談(1on1)があり、年4回の目標設定と評価があります。
面談を通して行動目標(コンピテンシー)と数値目標(MBO)の設定を行い、クラウド上で振り返りを行いながら目標が追いかけられます。
この目標が給与連動型にもなっており、自分が何をすればどのように評価されるのか数値で明確となります。
目標を理解した上で毎日を過ごすことができ、納得のいく評価を受けることができるので、継続的な成長とやりがいを持ちながら会社と一緒に成長していけます。

新人事評価制度の目的

Valuation Basis

行動目標(コンピテンシー)と成果目標に基づいた評価基準

  • 行動目標コンピテンシー

    プロセス評価

    プロセスが明確化された行動を評価されることで、納得感を持つことが出来る。それにより、経営理念や会社の方向性への理解が深まり、行動の変革、習慣化が図れ、会社の業績向上に貢献できる。

  • 成果目標MBO

    数値評価

    数値目標と基準が明確に掲げられることにより、目標達成に必要なことが明らかになり、積極的に目標達成へ行動することができる。 短期成果の積み重ねが会社の事業成果に繋がる。