ナツバは人材教育に力を入れており、
活躍できる人材を育成します。
Training 6つの研修制度

反復で行う基礎研修
企業理念や行動指針に沿った行動ができ、模範となれる人材を育成するため、ビジネスマナーや言葉遣いの教育に力を入れています。
研修やヒアリング、テストを継続的に行うので必然的に身に付きます。
また業務に取り組む心構えや立ち回りの教育も行い、求められる人材の育成を目指します。

社内での商品知識研修
これまで通信販売のイベント代理店として通信サービスや通信機器の販売を長年行ってきたので会社に商品知識や販売ノウハウがあり、自社で商品知識や販売の研修を行うことが可能です。
わからないことを社内に確認できたり、苦手な分野の追加研修を行うことで配属先で活躍ができるようにサポートができます。

OJT研修
先輩スタッフが定期的なラウンドやイベント等での稼働を行うために、実質的なOJT研修を受けることが可能です。
配属先で先輩スタッフと一緒に働きながらアドバイスやフォローが得られるので成長しやすい環境です。
※配属場所によっては実施ができない場合があります。

システムを活用しての遠隔研修
対面研修以外でもシステムを活用して遠隔で商材知識や新情報、定期的なテストを行って理解度の確認を行います。
また他スタッフの成功事例や注意事項、日々の所感を共有してスタッフ全員の経験値を早期に高めていきます。

外部講師による研修
ステップアップの過程にて、身に付けてほしい能力の取得のために外部講師による研修を受講できます。
必要に応じてマネジメントやコーチング、人材評価等様々な能力を身に付けていただきます。

さらなる成長ができる新人事評価制度
既定の基準を満たすとさらなる成長プログラム、新人事評価制度への参入が可能です。
年8回の評価者との面談があり、年4回の目標設定と評価があります。
面談を通して行動目標(コンピテンシー)と数値目標(MBO)の設定を行い、クラウド上で振り返りを行いながら目標が追いかけられます。
この目標が給与連動型にもなっており、自分が何をすればどのように評価されるのか数値で明確となります。
目標を理解した上で毎日を過ごすことができ、納得のいく評価を受けることができるので、継続的な成長とやりがいを持ちながら会社と一緒に成長していけます。
Evaluation 新人事評価制度の目的

Competencies 評価基準 行動目標(コンピテンシー)と成果目標

プロセス評価
プロセスが明確された行動を評価されることで、納得感を持つことが出来る。それにより、経営理念や会社の方向性への理解が深まり、行動の変革、習慣化が図れ、会社の業績向上に貢献できる。

数値評価
数値目標と基準が明確に掲げられることにより、目標達成に必要なことが明らかになり、積極的に目標達成へ行動することができる。 短期成果の積み重ねが会社の事業成果に繋がる。